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第138回「冬季オリンピックの部分誘致を!」

旭川を世界に通じる国際交流都市めざして

昨日、衆議院総選挙が行われ、与党(自民党と公明党)が3分の2以上の議席を確保し終わりました。安倍首相は選挙戦で「アベノミクス効果が地方のすみずみまで行き渡るようにしていく」と述べていましたが、アベノミクスと言われている経済対策が本当に地方を元気にするのか、人々の暮らしを良くするのか、私はとても懐疑的です。そこでアベノミクスに他力本願するのではなく、旭川が将来に希望の持てるまちになるために、世界に通じる国際交流都市をめざして旭川市を世界に発信することについて考えてみたいと思います。ちょっと大判風呂敷になるかもしれませんが、お正月ということで大目に見てくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旭川に札幌冬季オリンピックの部分誘致を!

11月末に札幌市が2026年の冬季オリンピック誘致を正式に公表しました。12月9日にはモナコで開催されたIOC臨時総会において「競技会場は既存施設を最大限に活用すること、夏季、冬季を問わず競技の一部を他都市や他国で行うことも認める」内容の「五輪アジェンダ2020」が採択されました。この二つのニュースは、旭川にとってまたとない大きなチャンスであると私は考えています。

3月号でもご紹介したように、人口35万都市の周辺に初心者から国際級のゲレンデがこんなにたくさんあるまちは世界でここ旭川だけです。

旭川は過去にオリンピックの単独誘致を目指したこともありましたが、結果は長野になってしまいました。単独誘致は費用がたくさんかかることからリスクが高く、今となっては長野になってかえって良かったのではないかと私は思っています。しかし、今回アジェンダが採択されたことで、既存施設を活用しての部分的誘致であれば財源的にもリスクが少ないことから、ぜひ誘致すべきではないかと考えています。

スノーボードとクロスカントリー誘致を!

既存の施設を利用するとなると、ジャンプやリュージュなどは論外であり、誘致できる競技は限られてきます。アルペンの滑降なども誘致可能ですが札幌が手放すかどうか難しいところです。そう考えると誘致できる競技はスノーボードとクロスカントリーあたりが妥当なのではないでしょうか。

折しも今年2月には、スノーボードとIPCクロスカントリーの二つのワールドカップ大会が旭川市で開催されます。ワールドカップとオリンピックは、ゲレンデやコースについては同じ国際基準なので、これらの競技では今ある施設をそのまま活用することができるので費用的にみても不安がありません。

北彩都に選手村を!

残る課題は選手村の整備です。既存のホテルは観戦客にお泊まりいただきたいので、やはりなんらかの整備は必要と考えます。そこでご提案が一つ。北彩都の一等地である大池の傍の土地利用がまだ決まっていません。何度かの入札も失敗に終わっていて、果たして民間に売れるのかどうか、といっていつまでも空き地にしておくわけにもいきません。

そこで、この土地にホテルタイプの選手村を建てるというのはどうでしょう。選手村としての利用が終わった後は、そのままホテルとして活用するために民間に売却するのです。北彩都の歩くスキーコースにも近く、「あの金メダリストが泊っていた部屋!」となると、人気が出ること間違いなしです。建設手法もPFIなど民間を活用することで市の負担も随分と軽減されるはずです。

オリンピック部分誘致に向けてもう一つ、空港の整備という課題があります。海外からのお客様の乗降が便利になるように、旭川空港の本格的な国際空港化が必要です。

まず手始めは名称を「北海道セントラル空港」へと変更することで、北海道の真ん中にある空港ということを海外に発信するのです。特にアジアの人にとって「北海道」は大人気の有名ブランドで、北海道という名前が付いているだけで売れると聞いています。名称変更は、第8次総合計画市民検討会議の報告書でも提案されていますし、費用はほとんどかかりません。大至急、検討していただきたいと思います。

初詣では、冬季オリンピック部分開催に向けて一つ一つ整備していくことで、1日も早く旭川市が世界に通じる国際交流都市になれるよう、神様にしっかりお願いしたいと思います。

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