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議会報告

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議会改革についての要望事項

新しい議会での議会改革について、各会派、議員に改革の要望事項の提出が求められました。
私は、地方分権時代において議会がその役割を十分に発揮するために必要なことを大きく3つに
分けて整理し、それぞれの分野で取り組むべき課題を上げました。
皆さんのご意見をお待ちしています。

議会改革についての要望事項

 

                                                       無所属・久保あつこ

 

議会の情報公開 ―分権時代の自治にふさわしい、市民に開かれた議会をめざしてー

市民が傍聴しやすい議会運営を心がける
  1. 議会の開催・日程・議題等を予定の段階で、積極的に市民に知らせる
  2. 土曜・日曜・夜間議会を検討する
  3. 委員会の傍聴者が、筆記しやすいように工夫する
  4. 副議長室を廃止し、傍聴者や訪問者の応接室や休憩室、市民向け資料室として使う
  5. 議会で取り扱われる資料を希望する傍聴者に提供する
市民にわかりやすい議会運営を心がける
  1. 議会用語を市民にわかりやすい言葉に変える
  2. 本会議の質疑は一括質問・一括答弁から、一問一答へ変える
  3. 市民向けに、「議会のしおり」(仮称)を作り、配布する
傍聴できない市民への情報提供
  1. 市民課に設置してある庁内テレビで、議会を生中継する。
  2. CATVで放映する
  3. 録画テープを市民に貸し出す、または実費で譲る
  4.  議会庁舎にビデオブースを設置し(副議長室を利用)、希望者は見られるようにする
  5.  議事録音テープを市民に貸し出す、または実費で譲る
  6. 議事録音テープを議会庁舎で聴けるようにする(副議長室を利用)
  7. インターネット配信を各種委員会まで拡大する
  8.  議会のHPに意見箱を設置する

 

代表者会議のあり方を公開も含めて検討する
議長、副議長選挙については、立候補制を導入する
定例会後に出前議会を開催し、議会報告を行い、市民との情報共有に努める
市民団体などとの懇談会を積極的に開催し、情報と問題意識の共有に努める

議論の活性化 ―活発な議論による合議制のもとでの、より良い民意の反映をめざしてー

 

常任委員会の活性化
  1. 市長提出議案以外の所管事務に関しての調査、質疑を積極的に行なう
  2. 委員が開催を求めたときには、委員長はその申し出を尊重し、できる限り開催する
  3. 参考人招致制度を積極的に活用する
  4. 専門的知見の活用を図る
  5. 請願、陳情審議における市民意見の聴取
  6. 理事者への質疑だけではなく、議員同士の意見交換、議論を積極的に行なう
  7. 委員会視察の報告会を行なう
全議員協議会の積極的活用

 

  1. 議決案件であるないに関らず、議員全員で協議すべき課題に関して議論するために積極的に開く
  2. 議員からの開催の申し出があったときは、議長はその申し出を尊重し、出来る限り開催する調査特別委員会の積極的活用

 

 地方自治体の財政問題は緊迫しており、長期的視野にたって見直す必要があ  ることから、旭川市の行財政問題を審議する特別委員会の設置は急務]
 その他、複数の常任委員会に関る事務や全庁的な重要課題に関して、積極的に設置する   
理事者の反問権を認める 

その他 

議会基本条例の制定をめざす

 

 

議会改革について、市民、有識者、議員、議会事務局等を入れた公開の諮問機関を設置し、議員報酬も含めた議会全般について議論いただき、議会改革の参考とする

 

 

議会の維持管理に要する諸経費の削減に努める

 

 

公開質問状の結果とその後の動き

先日ブログに掲載した「公開質問状」への回答は、
問1については、全会派が議員ひとりひとりの権利は尊重されるべき、
問2についても、全会派が議員協議会代表者会議での
無所属議員排除は、不適切であったことを認めました。
問3については、公正クラブ、公明党の2会派が、「今後の対応」としたものの、
その他の全ての会派が「今後は無所属議員を代表者会議に出席させるべき」と
回答し、全体としては民主的で議員の権利を尊重する議会運営を表明したことで、
当初の目的は達成できました。

その後、設置された議会運営委員会で、
無所属議員の出席をどのように扱うべきかという問い合わせに、
全会派が「従来どおり」と答え、無所属議員の出席を認めた時には、
思わず心の中で「やったぁ!」と叫びました。
改選前は、古参の無所属議員などに防波堤になってもらっていたという感じでしたが、
防波堤がなくても、自力で嵐を乗り切ることができたという感じです。

これからも、ひとつひとつ闘って勝ち取っていきたい!と思います。

 

少数会派や無所属を抑えようとする動き

改選された議会は、通常、議長・副議長などの選出、
議会をどのように運営するかを協議する議会運営委員会(議運)を選出
するまでの運びをどのように行なうかということを協議する場として、
議員全員による議員協議会を設置し、そこで協議します。

この議員協議会での協議のやり方が、改選前の議会と異なり、
代表者会議に無所属議員を参加させない方法で進められました。
これは、市民から負託を受けたひとりひとりの議員の権利
(調査権・発言権・議決権など)の抑圧であり、
民主的な議会運営とは言いがたいことから、
有志が集まり、会派と無所属各議員に対して、
公開質問状を出すことになりました。

私は、この結果を踏まえて、議長・副議長選挙に臨みたいと考えています。
それらのことについては、次回にご報告します。

 

             議会運営についての公開質問状(案)

一、 議員はそれぞれが選挙を通じて市民の負託を受けた民意の代表であることら、議員ひとりひと  りの権利は、最大限尊重されるべきと私たちは考えますがいかがですか。

二、   議員協議会の代表者会議において、無所属議員の出席を認めなかったことは議員の権利を抑圧する行為であり、その趣旨に積極的に賛同した会派並びに座長は、その対応が不適切であったことを認めるべきと考えますがいかがですか。


三、    今後、各種代表者会議等の場において、改選前同様、無所属議員を出席させるべきと考えますがいかがですか。

 

3/19(月)総括質疑の内容と答弁報告

「再任用」についての質疑と答弁をご報告します
せめて平成20年度から再任用を再凍結したいと質疑しましたが、
市は、あくまで引き続き再任用するとの答弁。
残念!くやしい。

食い下がって、市民意見の聴取と反映をすべきとではと質疑し、
「何らかの形で聴取しなければならないと考えている」という
答弁だけは引き出しました。
あとは、市民のみなさまの声、如何です。
どんな形(fax・電話・メール・手紙ets)でもいいので、
みなさんの声を届けてください。

 

 

 

 

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明日19日午前10時半過ぎから、再任用について市長に質疑します!

分科会で明らかになった再任用凍結解除の
不当性を追求し、市長に再凍結を求めます。

再任用について、他の議員はほとんど関心がありません。
自分の選挙のことで頭がいっぱいなのか、ろくに質疑もしません。
組合系の議員は、「再任用ありき」で、取り合ってくれません。
圧力をかけるためにもぜひ、傍聴に来てください。
よろしくお願いします。

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