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議会報告

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動物園の入園料を改定へ

第3定例会の「補正予算等審査特別委員会」での質疑で
私の質問に対して、市は「動物園の入園料の検討も考えな
ければならないときかも」と答弁しました。

今回、市は動物園基金条例を上程し、大規模動物舎の
建設やリニューアルと動物購入に当てるために動物園
会計の剰余金の一部を基金として積み立てるとともに
市民などからの寄付の受け皿づくりをめざしています。
そこで私は基金ができたら動物園計画で示されている
「夢」の実現がどうなるのかを質疑し、現状では基金ができたとしても
「夢」を実現するための財源確保はむずかしいことを
明らかにして、「夢」の実現をめざし基金を増やすためには、
入園料の値上げしかないのではと質疑しました。

現状では、基金が十分に増えないと思われる理由としては
1、入園者が今以上に増加することは収容量も含めてむずかしい
2、遊具等は減少の方向なので、そこからの増収は見込めない
3、18年度決算では、2億円を基金に積むことが可能であるが、
  19年度からはランニングコストの増加などで、2億円はむずかしいなど

入園料の値上げに関しては、市民と市外を区別することも必要であることを
合わせて提言しました。
全国の公立動物園の料金を調べてみると、
1、域内と域外に入園料を区別しているところがある
2、入園料の無料と免除も、旭川市は他都市に比べて
  域内、域外ともに非常に手厚い
ことがわかりました。
市民はこれまで一般会計からの繰り入れとして、
動物園に税金を投入してきており、今後も
大規模動物舎の建設やリニューアルも全額基金から
まかなうのではなく、一般財源からの繰り入れの可能性も
あるというのです。
税金を使ってきた市民と市民以外の料金設定を区別することは、
当然だと私は考えています。

来年度からの改定に間に合うように前向きな検討を望みます。



 

 

 

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コメント
投稿者:singi

旭山動物園の将来については、もっと根本的な議論が必要だと考えます。
1.このまま市営でどこまで責任が持てるのか!(官営の域を超えた人気施設)
2.民営の方向を検討する必要を痛感しています。(今、民間に委譲すれば今までの投資分プラスも利益がある)
3.民営なら先行投資も経営の拡大も容易であり、廃園に追い込まれないような施策が出来ます。
4.市営の利害と民営の利害を第三者機関で検討し市民に公表しては如何でしょう。
5.動物園は専門性が強く、人材の能力に  委ねる場合が多く市の組織では無理な状況が必ず来ます。
6.観光面でももっと多角的に運用されれ収入源を拡げる方策がある。(資金計画)
  これは、旭大の「論:旭山動物園」で感じたことの一端です。

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