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議会報告

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「防災は、自助と共助の心から」訓練の視察

  

9月1日は、関東大震災が起きた日であることから
「防災の日」ということになっています。
昨日(9月2日)、市内での防災訓練の様子を
総務常任副委員長として、視察してきました。

避難場所となっている新町小学校と大町小学校に
地域の住民が消防署の誘導で非難するという設定です。
集合場所の体育館には、災害時のために備えた
「コークスストーブ(なつかしい形をしていました)・浄水器
水を貯めるためのビニールプール・なべ・やかんなど」が
展示されていました。
集まった住民には、災害時の対応や注意事項、水害と地震では、
避難場所が違うことなどの説明がなされていました。

いざ、災害が起きると誰でも慌ててしまい、
何を優先したらいいのか、何を持って避難したら良いのかなど
瞬間的には判断できないものです。
よく「火事のときにあわてて、どうでもいいような物をつかんで
逃げた」という笑えない話を聞きますが、現実はそのとおりだと思います。
そこで、私は以前から消防長に、「DIG」を使った市民への
啓発啓蒙を実施すべきと提言しています。

DIGとは・・・
自分が住んでいる地域の地図を使い、
災害が起こったときに、どのように非難するのかということを
ゲーム感覚でシュミレーションし、イメージすることで、
実際の災害時に備えるためのゲームのようなものです。
私は、札幌で行なわれた講習に参加してみて、
いかに自分が災害に備えていないか、思い知らされました。

1、災害が起こったときに一番最初にしなければならないことは?
2、非難するときに、持っていかなければならない最低限の物は?
3、自宅からの安全な避難経路を知っているのか?
4、近くに助けを必要とするお年寄りや障がいのある方などはいるのか?
などなど、5〜10人のグループに分かれて、一つ一つの質問に
対応していくのですが、私なんかなんとも情けない答えばかりを連発してしまいました。
でも、そうやってみんなでワイワイガヤガヤ言いながらやっていくと
自分で日頃から備えていなければならないことは何かとか、
その地域の課題やどういう連携をしていかなければならないかなど、
その地域の実際の問題点が浮き彫りになってきます。
そして、最後は地域で日頃から連携することの大切さが伝わってきます。
まさに、「防災は、自助と共助の心から」です。
今、この「DIG]というゲームをなんとか普及したいと思っています。

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