2007年06月の記事
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吉田さんへ
議会改革の要望書は、今期の議会改革を行なうために
各会派、各無所属議員が議会運営委員会に提出しました。
項目ごとに整理して、全会派、全議員一致の項目から、
随時取り組んでいくことになると思います。
少なくとも前回の議会ではそうでした。
ただ、今回は、公正クラブと民主クラブが
「効率的な議会運営」とか言って、会派持ち時間を主張しています。
一年間の議員の質疑の持ち時間を決めるというものです。
全会派、全議員一致でなくても、改革(改悪)していこうという動きを
するかもしれません。油断ができません。
今も、一般質問は1回ひとり25分と決まっていて、
実質ひとりの持ち時間が決まっているにもかかわらず!です。
その心は?と疑いたくなります。
地方分権や財政難が続く今、議会が果たさなければならない役目は
ますます大きくなっています。
費用弁償(日当5000円)が廃止になったのですから、
議会延長の費用(18万円)を気にせず、しっかり審議すべきです。
職員の拘束については、必要な職員のみの出席要求とし、
他の職員は、事跡で仕事をしながら、インターネット配信で
議会を見、必要なときに出席すれば、仕事が停滞することもありません。
「不必要な効率的な議会運営」よりも「真に役目を果たす議会運営」を
目指したいと私は考えています。
第2定例議会日程が決まりました
続きを読む "第2定例議会日程" »
新しい議会での議会改革について、各会派、議員に改革の要望事項の提出が求められました。
私は、地方分権時代において議会がその役割を十分に発揮するために必要なことを大きく3つに
分けて整理し、それぞれの分野で取り組むべき課題を上げました。
皆さんのご意見をお待ちしています。
議会改革についての要望事項
無所属・久保あつこ
議会の情報公開 ―分権時代の自治にふさわしい、市民に開かれた議会をめざしてー
市民が傍聴しやすい議会運営を心がける
- 議会の開催・日程・議題等を予定の段階で、積極的に市民に知らせる
- 土曜・日曜・夜間議会を検討する
- 委員会の傍聴者が、筆記しやすいように工夫する
- 副議長室を廃止し、傍聴者や訪問者の応接室や休憩室、市民向け資料室として使う
- 議会で取り扱われる資料を希望する傍聴者に提供する
市民にわかりやすい議会運営を心がける
- 議会用語を市民にわかりやすい言葉に変える
- 本会議の質疑は一括質問・一括答弁から、一問一答へ変える
- 市民向けに、「議会のしおり」(仮称)を作り、配布する
傍聴できない市民への情報提供
- 市民課に設置してある庁内テレビで、議会を生中継する。
- CATVで放映する
- 録画テープを市民に貸し出す、または実費で譲る
- 議会庁舎にビデオブースを設置し(副議長室を利用)、希望者は見られるようにする
- 議事録音テープを市民に貸し出す、または実費で譲る
- 議事録音テープを議会庁舎で聴けるようにする(副議長室を利用)
- インターネット配信を各種委員会まで拡大する
- 議会のHPに意見箱を設置する
代表者会議のあり方を公開も含めて検討する
議長、副議長選挙については、立候補制を導入する
定例会後に出前議会を開催し、議会報告を行い、市民との情報共有に努める
市民団体などとの懇談会を積極的に開催し、情報と問題意識の共有に努める
議論の活性化 ―活発な議論による合議制のもとでの、より良い民意の反映をめざしてー
常任委員会の活性化
- 市長提出議案以外の所管事務に関しての調査、質疑を積極的に行なう
- 委員が開催を求めたときには、委員長はその申し出を尊重し、できる限り開催する
- 参考人招致制度を積極的に活用する
- 専門的知見の活用を図る
- 請願、陳情審議における市民意見の聴取
- 理事者への質疑だけではなく、議員同士の意見交換、議論を積極的に行なう
- 委員会視察の報告会を行なう
全議員協議会の積極的活用
- 議決案件であるないに関らず、議員全員で協議すべき課題に関して議論するために積極的に開く
- 議員からの開催の申し出があったときは、議長はその申し出を尊重し、出来る限り開催する調査特別委員会の積極的活用
地方自治体の財政問題は緊迫しており、長期的視野にたって見直す必要があ ることから、旭川市の行財政問題を審議する特別委員会の設置は急務]
その他、複数の常任委員会に関る事務や全庁的な重要課題に関して、積極的に設置する
理事者の反問権を認める
その他
議会基本条例の制定をめざす
議会改革について、市民、有識者、議員、議会事務局等を入れた公開の諮問機関を設置し、議員報酬も含めた議会全般について議論いただき、議会改革の参考とする
議会の維持管理に要する諸経費の削減に努める
仰るとおりです。
条例をただ作れば経済が良くなると言うものではありません。
私たち同友会が目指しているのは、条例を作る過程で、
我々中小企業経営者が、地域の経済を支えているという自負を持ち、
主体的に地域づくりに関ることで、地域の経営環境を変えていこうという
意識を持つことです。
「お上に条例を作ってもらう」という考えではありません。
そのために、まず勉強会をはじめます。
条例をつくることの意義・
なぜ条例をつくるのか・
そして、地域の経済状況はどのようになっているのか・
地域経済の課題はなにか・
目指すべき方向は何か、などなど。
帯広の「はげ天」で食べた豚丼。(並はお肉4枚で味噌汁つき900円)
私的には、「ぱんちょう」よりもおいしかった!
私が加入している中小企業家同友会では、
旭川市における中小企業振興条例の改正を目指して、
勉強をしています。
帯広市では、同友会、商工会議所、市役所が連携して
今年の3月に新しい中小企業振興条例を制定しました。
帯広の先行事例を勉強するために、同友会の政策委員会のメンバーと
帯広に行き、行政担当者、同友会帯広支部の担当者に
取組みの経緯や表には出てこない裏話など、貴重なお話を聞かせていただきました。
それらを踏まえて、旭川支部でどのように取り組んでいったら良いのか、
これから具体的に煮詰めていこうと考えています。
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