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副議長選挙

吉田さんへ

まず、副議長選についてお答えします。
民主と市民クラブが共産党の佐々木卓也議員に投票したのは、
私の推測ですが、議長選の時に協力してもらったからだと思います。
市民クラブはどういう訳か、役職は狙わない方針のようで、
はなから副議長には関心がないようすでした。

補正予算での無党派ネットワークの動きは、
確かに私が思っていることと同じことですが、
前のブログにも書きましたが、物事には頑張りどころというのがあると
私は思います。


今回の議案については、20年度の予算をしっかり組ませるために、
釘をさす意味を込めて、私も質疑しましたが、
議案事態は、よっぽどのことがない限り議決すべきものです。
安住議員が「賛否は質疑後にしたい」と申し出たときは、
私は「一人でも後にしたいというのなら認めるべき」と
無党派ネットの意見に賛成しましたが、
私自身は、質疑後でなければ賛否の判断がつかない議案ではないと考えていました。
それでも、私の知らない重大な何かを質疑するかもしれないので、
私自身も賛否の判断は控えましたが、
質疑内容は平凡なもので、このような質疑しかしないのなら、
何時間もつっぱるのは、如何なものかと後で思いました。

委員外議員は賛否に参加できるのか?

委員外議員も賛否確認の時に、他の委員と同様、「賛否を明らかにすること」は出来ます。
しかし、議会運営委員会はそもそも賛否を決めるところではありません。
賛否を含む議決は全て本会議で行なうことが原則です。
議運では、賛否の状況を把握して、本会議がスムーズに運ぶようにするだけです。

この4年間、不思議であり、疑問に思っていたことの一つが、
本会議場での質疑や討論、意見開陳が全て終わらないうちから、
議運の場で、賛否を問われるということです。
議会は議論の場であり、意見が違う議員同士の議論や意見交換を経て、
一定の合意形成を図り、議決する機関であるはずなのに、
他の議員の意見や質疑を聞く前に「結論ありき」で良いのだろうか?ということ。


解りきったことやいつものことでも議決が必要なことがあるので、それらは別として、
判断に迷う時や慎重に審議すべきときにも、議運の場で賛否確認をするのは、
「単に議会運びの準備がしやすいためだけ」としか、思えません。
もちろん、「議会は議論の場」と言っても、延々と議論しているわけには行かず、
ある一定のところで収拾しなければならないことから、
ルールや申し合わせが必要なのは理解できますが、
ケースBYケースで、もう少し柔軟な進め方をしていくべきと考えてます。

これも議会改革の一つとして取り組んでいきたいと考えています。

 

神崎さん、吉田さんへのお答え(公開質問状のその後)

神崎さん、クボアツブログにようこそ!
さて、神崎さん、吉田さんのご質問にお答えします。
正規の委員としてではなく「委員外議員」として、
参加が認められたということです。
「委員外議員」は、正規の委員ではないので、
発言の方法などに一定のきまりがありますが、発言もできます。
また、決め事の賛否にも参加できます。

ただ、面子にかけて(何に面子を賭けているのかが良くわかりませんが・・・)
無所属の発言を抑えようと考えている会派が多いことから、
油断をするとすぐに「無視」されるという状態は当分変わらないでしょう。
常に戦闘状態、ファイティングポーズを取り続けての参加ということになりそうです。
全く気が抜けません。

無所属排除を考えている会派が、何のためにいわゆる「会派主義」に拘っているのか。
どちらのやり方(会派主義重視と議員全体の議論)が、
議論を尽くして市民の意向を行政に反映させる議会の役目を
まっとうするために良い方法なのかをきちんと議論していきたいと考えています。
問題は、面子や慣例ではなく、議会の役割をきちんと果たすためには、
どうしたら良いかと言う事ですから。

 

公開質問状の結果とその後の動き

先日ブログに掲載した「公開質問状」への回答は、
問1については、全会派が議員ひとりひとりの権利は尊重されるべき、
問2についても、全会派が議員協議会代表者会議での
無所属議員排除は、不適切であったことを認めました。
問3については、公正クラブ、公明党の2会派が、「今後の対応」としたものの、
その他の全ての会派が「今後は無所属議員を代表者会議に出席させるべき」と
回答し、全体としては民主的で議員の権利を尊重する議会運営を表明したことで、
当初の目的は達成できました。

その後、設置された議会運営委員会で、
無所属議員の出席をどのように扱うべきかという問い合わせに、
全会派が「従来どおり」と答え、無所属議員の出席を認めた時には、
思わず心の中で「やったぁ!」と叫びました。
改選前は、古参の無所属議員などに防波堤になってもらっていたという感じでしたが、
防波堤がなくても、自力で嵐を乗り切ることができたという感じです。

これからも、ひとつひとつ闘って勝ち取っていきたい!と思います。

 

少数会派や無所属を抑えようとする動き

改選された議会は、通常、議長・副議長などの選出、
議会をどのように運営するかを協議する議会運営委員会(議運)を選出
するまでの運びをどのように行なうかということを協議する場として、
議員全員による議員協議会を設置し、そこで協議します。

この議員協議会での協議のやり方が、改選前の議会と異なり、
代表者会議に無所属議員を参加させない方法で進められました。
これは、市民から負託を受けたひとりひとりの議員の権利
(調査権・発言権・議決権など)の抑圧であり、
民主的な議会運営とは言いがたいことから、
有志が集まり、会派と無所属各議員に対して、
公開質問状を出すことになりました。

私は、この結果を踏まえて、議長・副議長選挙に臨みたいと考えています。
それらのことについては、次回にご報告します。

 

             議会運営についての公開質問状(案)

一、 議員はそれぞれが選挙を通じて市民の負託を受けた民意の代表であることら、議員ひとりひと  りの権利は、最大限尊重されるべきと私たちは考えますがいかがですか。

二、   議員協議会の代表者会議において、無所属議員の出席を認めなかったことは議員の権利を抑圧する行為であり、その趣旨に積極的に賛同した会派並びに座長は、その対応が不適切であったことを認めるべきと考えますがいかがですか。


三、    今後、各種代表者会議等の場において、改選前同様、無所属議員を出席させるべきと考えますがいかがですか。

 

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