日常雑感
たくさんのご参加ありがとうございます
今日26日午後6時半から、久保あつこと創る未来ネットの
「新春のつどい・次期選挙に向けて」が開催されました。
足元の悪い中、270名とたくさんの方にご参加いただき、
ほんとうにありがとうございました。
皆さんからいっぱい励ましのお言葉をいただき
身が引き締まる思いがいたします。
ご参加いただいた皆さまと会見をご購入いただいた皆さま
ご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
以下、つどいでのご挨拶を載せさせて頂きます。
みなさま、こんばんは
本日は、お寒い中、「新春のつどい」に多数ご参加くださいまして、ほんとうにありがとうございます。
例年ですと、新春の集いには柄にも無く着物を着て、この日ばかりは久保あつこもやっぱり女だったんだ!と
思っていただけるわけですが、今年は4月に2期目の選挙を控えておりますことから、今日は私の勝負服である
赤いブレザーにさせていただきました。
皆さまのお力で初めて議会に送っていただいてから、早いもので4年が過ぎました。この間、なんとか皆さま
のご期待にお応えしたい、旭川を変えたい、よくしたいと思い、一生懸命活動してまいりました。4月22日は、4
年間の活動に対する市民の皆さまの審判が下る日、これまでの活動が問われる日であると真摯に受け止めて
おります。
お手元の封筒の中に、出来立てのホヤホヤの「後援会のしおり」が入っております。そのしおりに沿って、お話
させていただきます。表ページには、こういう姿勢で活動したいという基本的な姿勢を示させていただきました。
私は、特定の政党や労働組合、宗教団体にとらわれることなく、自立した市民派議員として、いつでも市民の
意見を聞き、市民の立場で考え、市民の目線で市政をチェックし、政策提案してきました。
また、どの市長に対しても、国政の対立を持ち込まず、与党、野党ではなく、市民にとって何が大切なのかで判
断してまいりました。だから私はゆ党です。これからもゆ党であり続けます。
夕張ショックが全国を走りぬけました。
夕張からの最も貴重な教訓は、市民自治すなわちまちづくりを市民の手に取り戻すことの大切さではないかと私は思っています。市民が主役となり、自分たちのまちのことは自分たちで決めること、そして、市民の代表である議員や議会が市民にとって身近な存在になることです。
私は、市民に開かれた身近な議会にしたいと考え、定例議会ごとに自らの活動や議会のことをお知らせする活動レポートの発行、議会報告会、そして大切な皆さまの税金からいただいている議員報酬と政務調査費の全面公開を市民にお約束して、この4年間、100%やり通す事ができ、ほんとうにうれしく思っています。これも一重にさまざまな面で支えてくださったボランティアの皆さまのお蔭と心より感謝いたしております。
全面公開を始めたときには、政務調査費には領収書の添付と開示は義務付けられていなく、他の議員から、「困ったもんだ、迷惑だ」と言われましたが、そんなことは当たり前とやり続けたことで、昨年から領収書の添付と開示が義務付けられることになりました。
また、私は当選後すぐから議会改革のひとつとして、一日議会に出ると日当として5000円が支給される費用弁償の廃止を訴えてきましたが、皆さまもすでにご存知のようにやっと今議会から廃止されることになり、年額約1300万円以上が削減されることになりました。一人でも、言い続けること、やり続けることで変えることができる、継続は力なりということを改めて実感しています。
もう一つ、ボーナスのときの役職加算も廃止すべきと訴え、その意思表示のために役職加算分年額約18万円を受け取らず、供託しています。こちらもやり続けることで、近い将来、必ず廃止に向かうと私は信じています。たいへん厳しい財政状況だからこそ、議員が自ら範を示していくことが大切なんです。
次に見開きページを見ていただきたいと思います。
下のほうには、この4年間で取り組んだことの一部を載せましたが、実はこれの3倍以上もいろいろなことに取り組みました。1期目・無所属・女性ということで、当初はたいしたことはできないだろうと言われましたが、行財政改革では財政状況の公開や東光スポーツ公園の後期計画の見直し、職員制度や補助金の見直しなどで、行政のムダをなくすことができました。
また、女性専門外来の開設やこども女性支援ネットワークの設置、病後保育、休日保育など多様な保育の実施など、行政に女性の視点を入れることで実現できたこともたくさんあります。そのほかにもやっと少し歯車が回り始めたことなど遣り残したことが多々ありますが、それらは、ぜひ2期目に取り組み、実現していきたいと思っています。
上の段には、2期目にチャレンジしたいことを書きました。
夕張からのもうひとつの教訓は、財政が自立していなければ、まちの自立もないということ、財政の自立のためには、行政運営にも経営感覚が必要であるということです。
私は、この4年間、財政が厳しいからという理由で、市民サービスがどんどん削られていくのをほんとうに忸怩たる思いで見てきました。もうこれ以上、財政難を理由に市民へのサービスを削ることは許せません。少ない財源でより良いサービスを提供するためにはどこをどのように変えていくのかを考え、実行することが行政改革です。お役所仕事を変えることです。市民からみたら非常識な役所の常識を勇気を持って変えていくことです。
組織をスリム化するなど徹底的にムダを省き、効率を良くし、天下りを廃止するなど市民から見て納得のいく市役所に変えていくことで、市民へのサービスに回す財源をより多く確保していくべきです。
それに加えて、市民に財政状況を包み隠さずお知らせし、共有していただくことです。市民への情報公開から、情報提供へ、そして市民との情報共有こそが重要であり、市民自治の基本であること、これも夕張からの貴重な教訓です。
私は市の財政状況の悪さを知り、市民にお知らせすべきと1年半以上も議会で質疑し続け、やっと財政白書と財政健全化プランを作らせることができました。これからもどんなに行政にとって都合の悪い情報であってもしっかり市民にお知らせするよう、きびしく質疑していきたいと思っています。
経営感覚で大切なことは、最小の投資で最大の結果を生み出す努力をすることです。しかし残念ながら、この視点が今までの行政に決定的に欠けていました。これからはそうはいきません。少ない財源でより充実したサービスをどれだけ市民に提供することができるか、そのことが問われています。
日本は、少子高齢社会に突入しました。少子高齢社会への対応で一番大切なことは、こども、お年寄り、女性、障害者などにやさしいまちづくりをすることです。なぜならこれらの人々が安心して暮らせるまちは、誰にとっても安心できるまちだからです。そして安心感がなければ、子どもを生んで育てようという気にはなれないからです。
そのためには、こども、お年寄り、女性のためのセーフティネットをしっかり築くことです。2期目には、これまで以上に、児童虐待、家庭内暴力、高齢者虐待の防止に向けて、よりいっそう取り組んでまいります。
そして、行財政改革で財源を確保するだけでなく、新たな財源を生み出すためには、経済を活性化しなければなりません。
実は、旭川は宝の山なんです。これだけの大自然に囲まれた36万都市は日本中というより世界中にもほとんどありません。その旭川の資源と特性をいかした産業の育成、たとえば、新環境病である「シックハウス症」「アトピー症」「花粉症」などに対応する産業を支援し育成することで、旭川を新環境病対策の先進地としてブランド化することです。もうすでに、市内の企業では、そういった動きが始まっています。行政がバックアップすることで、一日も早くブランド化を確立していくべきです。
また、高齢社会に対応するためには、いわゆる歩いて暮らせる街づくりを推進していくことが重要であり、そのためには、市の中心街に人が集まる工夫をすることが大切であり、街中への住み替え促進やショッピング以外の賑わい作りをすることで、商店街を活性化していくことです。
加えて、市内のお客ばかりでなく、観光客にとっても魅力ある商店街作りを推進していきたいと思っています。
なにはともあれ、私は、日章、常盤、西高の純粋町っ子であり、旭川市議会で唯一中心市街地に住んでいる議員です。街中は私のふるさとです。これまでも、これからも、ずっと街中が大好きです。
旭川を思う気持ち、このまちを愛する気持ちは誰にも負けません。しかし、政策を実現するためには、選挙という門をくぐらなければなりません。
わたくし久保あつこは、どの政党からも労働組合からも宗教団体からもいっさいのご支援をいただかず、草の根選挙を貫いておりますことから、ここにお集まりの皆さまおひとりお一人のご支援、ご協力が何よりの頼りです。
2期目の選挙では、1期目いただいた3,604票を1票でも多く、できれば4,000票をめざして頑張りたい。なぜなら、旭川で初めての市民派議員としての久保あつこを支えてくださった多くの市民のみなさまに、草の根選挙でもたくさんのご支持をいただけるということをしっかり証明し、ご恩を返したいからです。
今日から、4月22日まで、私は全力で走り続けます。どうか、皆さまの熱い、熱いご支援をわたくし久保あつこにお寄せいただけますよう、心からお願い申し上げて、ご挨拶とさせていただきます。
みなさま、どうか、よろしくお願いいたします。
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